2016年1月11日月曜日

[MHX]ハンター日記④

どうも!
今週は、まだ挑戦してない二つ名モンスターに挑戦しました。
『金雷公ジンオウガ』『荒鉤爪ティガレックス』『燼滅刃ディノバルド』です。



①金雷公ジンオウガ
全身が黄色い(金色?)ジンオウガ。
二本ある角も片方は大きくうねったものに。



よーしやったるぞーと思ったら...
瞬殺( ゚д゚ )

MH4Gで散々やって、やっとジンオウガを克服し、それからはむしろ得意で今作でも通常のジンオウガは何ということなかったのに...

最初から「帯電」状態なのですが、電気を溜めて「真帯電」状態になります。
・・・己は超サイヤ人か( ̄Д ̄;)
真帯電状態のジンオウガの一部の攻撃は一発食らっただけでピヨってしまいます。

ナルガ防具が雷耐性がマイナスということもあるのか一発喰らうと大ダメージ必至で、今作で初めてこれでもかというくらい殺され、リタイア繰り返しました...
その末になんとかクリアー!もうその日のクリアは諦めようかと思ってました。


そんな金雷公ジンオウガ素材で作れる金雷公防具一式がこちら。
最初の頭防具の髪の色が真っ黄色だったので、それだとあれ?某超サイヤ猿モンスターの頭防具もこんなじゃなかったっけ?と思い白色にしました。
白にしてみて今度はふと『NARUTO』に出てきそうな顔だなあと思いました

それにしても金雷公ジンオウガ自体は通常種よりもカッコイイと思ってるのに頭防具はこんなで残念。通常種の頭防具の方がカッコイイと思います。
発動スキルは、「無我の境地」「ランナー」「金雷公(力の解放+2、力の解放+2)」です。
※まだ固有スキルは発動してないのですが、調べました。


②荒鉤爪ティガレックス
↑たまたま丁度いいところで一時停止できて撮った画面
丸呑みにされそうなデカさの口だ( ̄ロ ̄lll)
・・・防具着ているとはいえ、こんな怪物に体一つで突っ込んでいくなんてハンターってやつは正気じゃないですね

ティガレックスといえば、大きな二本の足をドタドタと踏み鳴らしながらの突進が代名詞かと思いますが、荒鉤爪ティガレックスはドタドタするたびに周囲に振動を発生させるほど脚力が強化されてます。
そして、最後には前脚を大きく振りかぶってからのこの一撃・・・

ズドーン!!
原理は不明ですが、最後の前脚の一撃が地面にめり込んだ後、あれ?俺がやってるのMHFだっけ?と思うようなアホみたいな範囲の爆発が巻き起こります。
とはいえ、上の画像にあるようにあらかじめ爆発が起こる範囲は分かるので、振動に捕まってしまったとしても自由になってから急いで円の外に逃げれば間に合わないこともありません。

直撃。画面が氷に埋まってもうどうなってるのか訳がわからないぜ!

そんな荒鉤爪ティガレックスの素材から作れる荒鉤爪防具一式がコチラ。
発動スキルは、「抜刀術【技】」「重撃」「荒鉤爪(早食い、高級耳栓)」です。
※固有スキルはまだ発動してませんので調べました

荒鉤爪ティガレックスの特徴でもある前脚の爪が再現されてます。
この爪がもう武器になりそう...笑


③燼滅刃ディノバルド
通常種が青みがかった体であるのに対し、二つ名ディノバルドは赤黒い体。
一部の攻撃には爆破属性が付き、爆破やられになってしまいます。
攻撃パターンは、爆破属性が付く以外はほぼ通常種と一緒。

ディノバルドの尻尾の大振り攻撃と出の早い噛み付き攻撃を織り交ぜてきて最初は回避のタイミングを失敗し大ダメージを受けてしまいがちで苦手意識が抜けなかったのですが、今回二つ名ディノバルドと連戦して、だいぶ慣れた気がします。

そんな燼滅刃ディノバルドの素材から作れる燼滅刃防具一式がコチラ。
二つ名ディノバルドのようにそれぞれ防具の一部が明滅しています。
カッコイイ(و•̀ㅂ•́)و

発動スキルは、「剛刃研磨」「精霊の加護」「燼滅刃(切れ味+2、弾道強化、砥石使用高速化)」です。
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ということで、今回は二つ名モンスター3体に挑戦しました。
まだ挑戦していない二つ名モンスターは後は黒炎王リオレウスを残すのみです多分。

それにしても、白疾風ナルガの時といい、二つ名モンスターの狩猟に初めて成功した時はいつも2乙しているのがデフォルトになっています_(┐「ε:)_




読んでくださってありがとうございました。
それでは!

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